2024年07月04日
THULEのキャリアバーを長いタイプにしました
最近、ゲストを招待して2艇で浮くことが多くなってきました。
カヤックの積み下ろしは、現場では2人なので余裕なんですが、家からの2艇積みだけは1人なので、とっても大変です。
片方はYAKIMAショーダウンで余裕なんです。
反対側はキャリアバーの長さに余裕がないので、お手製の受けを作って。
立てかけての積込みが難しいので、カーポートの天井からロープでぶら下げならのギリギリ積み。
塩ビ管の上に仮置き、J型に移動してベルトで固定です。
この積む作業が、結構手に汗握る展開になります。
積むときの効率と安全性を上げたく考えてみましたが、結局キャリアバーを延長することにしました。
標準135cmから150cmへ。
今回は、安かったスクエアバーの新品。
長くて重い。
最近のはスクエアバーもへの字に曲がってる。
バーにはサイズを決めるための目盛りが刻まれているので。
説明書の指定に従って、フットを取付けます。
うちの車はフロント47.5、リア40.5です。
ここを合わせます。
ちなみに150cmのスクエアバーは36まで溝があります。
車両の適合説明書のEvoX(scale)とEvoY(scale)が36以上の数値であれば、150cmのバーを取付けできるということ。
だけど、うちの標準135cmの狭いほうが40.5なので、もうギリギリ。
標準118cmや標準127cmの車両では、150cmのバーはほぼ適合しないと思われます。
説明書通りの寸法で取付けたら、ピッタリ。微調整は不要です。
バーの両端に余裕ができました。
これでショーダウンとカヤックリフターを併用します。
カヤックの積み下ろしは、現場では2人なので余裕なんですが、家からの2艇積みだけは1人なので、とっても大変です。
片方はYAKIMAショーダウンで余裕なんです。
反対側はキャリアバーの長さに余裕がないので、お手製の受けを作って。
立てかけての積込みが難しいので、カーポートの天井からロープでぶら下げならのギリギリ積み。
塩ビ管の上に仮置き、J型に移動してベルトで固定です。
この積む作業が、結構手に汗握る展開になります。
積むときの効率と安全性を上げたく考えてみましたが、結局キャリアバーを延長することにしました。
標準135cmから150cmへ。
今回は、安かったスクエアバーの新品。
長くて重い。
最近のはスクエアバーもへの字に曲がってる。
バーにはサイズを決めるための目盛りが刻まれているので。
説明書の指定に従って、フットを取付けます。
うちの車はフロント47.5、リア40.5です。
ここを合わせます。
ちなみに150cmのスクエアバーは36まで溝があります。
車両の適合説明書のEvoX(scale)とEvoY(scale)が36以上の数値であれば、150cmのバーを取付けできるということ。
だけど、うちの標準135cmの狭いほうが40.5なので、もうギリギリ。
標準118cmや標準127cmの車両では、150cmのバーはほぼ適合しないと思われます。
説明書通りの寸法で取付けたら、ピッタリ。微調整は不要です。
バーの両端に余裕ができました。
これでショーダウンとカヤックリフターを併用します。